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広島県連が広島国税局へ申し入れ

~中小企業に寄り添う税務行政を求める~

広島県連は、「業者に寄り添う税務行政」「消費税率引き下げ、インボイスの廃止」を求め、国税局に申し入れを行い、民商・県連の代表が十一名、国税局は総務部総務課の平田課長補佐ら3名が参加しました。
申し入れに対し、納税の猶予については「コロナ禍で納税に苦しむ業者に対して、納税の猶予の特例を申請してもらっている。迅速に行うため極力申請者の負担をなくし、担保提供はもちろん、状況も聞き取りで認めるなど丁寧により添って対応している」と回答。
これに対し「コロナ禍はまだまだ先が見通せない。いくら猶予してもらっても払えない場合も出てくる。積極的に執行猶予を行い延滞税を免除してほしい」と要望しました。
税務調査については「コロナ対策を行った上で、必要と認められる事案を的確に見極め現状に即した対応を行っている」の回答に対し「コロナ感染が続いている中で、納税者だけでなく家族や高齢者などに感染する可能性もある。コロナが収束するまで延期するべきだ」と要望しました。

最後に、今年分の確定申告から、青色申告特別控除が減額されることに対し、特別控除の六十五万円から五十五万円への減額中止、消費税率の引き下げ、インボイス制度の廃止を要望して終わりました。

共済会の集団検診にご参加ください! 共済会員は無料、今加入も無料に!

新型コロナウイルス感染症は中小業者にかつてない苦難を強いるものとなり、そして健康面では、民商共済会の進めている、中小業者の命と健康を守る運動がますます重要になっています。 
全商連の昨年の調査によると、死亡弔慰金を受け取った方のうち、52.4%が初診から三か月以内に亡くなっています。中には自覚症状がありながらも仕事を理由に受診が遅れ、突然倒れて救急搬送された事例も報告されています。
そうなる前に一年に一度は必ず健診を受けましょう。

受診される方は今すぐ連絡を
〇事前に大腸がん検査の容器を渡しますので当日持ってきてください。
〇今回は送迎バスが出ませんので、車等の交通手段のない方は事務局までご相談ください。
〇その他、不明な点は事務局までご連絡ください。

集団健診・日程
10月18日(日)午前中
時間は9時、10時、11時に振り分けます
場 所 城北診療所(福山市木之庄町)

「違う業種の方と交流がもてて元気が出ました」

新会員5名を迎えて歓迎会を開催
九月二十七日(日)に井上理事の実家である「大新旅館」で行い、役員7名、新会員5名の総勢12名が参加、コロナ禍の中、窓を開け換気し、広々とスペースをとって弁当を食べながら懇談しました。歓迎のあいさつで中司会長が「民商の入会していただきありがとうございます。春から16名の新会員が入会していますが、今日は5名の方が参加しています。民商は税金のことだけでなくざっくばらんになんでも相談できるところです。事務局でも役員でも気軽にご相談ください。」とあいさつし、さらに共済会の魅力について新会員のみなさんに話しました。その後、広島民商が歓迎会用に作成したDVDを鑑賞し、懇親会に入りました。しばらく食事した後、「民商に入ったきっかけ」「今の商売の話」などを交えて自己紹介を行いました。
新会員さんは「コロナで売り上げが激減で困っていた。そんな時、民商のビラが入っていたのでビラをもって相談に行った」「持続化給付金と国保の減免の手続きをしている。給付金がまだ出ていないので早く出てほしい。」と話し、また他の新会員は「持続化給付金の申請を青申会で聞いたらここではやっていないと言われ、商工会で聞いてもよくわからなかったので民商に相談に行った。」「民商は、以前息子が相談に行き、よくしてくれたので好印象を持っていた。民商に相談してよかった」と話し、化粧品を販売している会員は「いつも同業者としか話さないが、今日はいろんな業者の人と話ができ楽しかった」と感想を話していました。またある会員は、中司会長に共済会を進められその場で入会しました。
短い時間でしたが、和気あいあいと話が弾みあっという間の歓迎会でした。
あらためて会員同士が集まって話し合うことの大切さを感じました。

九月に入り2名入会

コロナ支援で会員の拡大が続いていますが、九月に入っても2名の入会がありました。
因島の建設業の業者は、昨年、病気でほとんど仕事をしていないため、国の持続化給付金の申請をあきらめていました、ところが、知り合いの共産党の市議から「昨年。産休で休んでいた人も共産党の国会議員が要望して出ている。民商に相談したら」とアドバイスを受け早速相談に。
民商で、一昨年(2018年)の申告書と病気入院の証明を添付して申請し、少し時間はかかりましたが無事入金しました。もう一人も因島の方で、会員の紹介で「昨年末におでん屋を引き継いで開業したが、来年は申告をきちんとしたい」と入会しました。
まだまだコロナ支援を求めている業者はいます。声掛け、紹介をお願いします

「民商に鯉」ビラに多くの問い合わせが  なんでも相談会にも2名の相談者が

先月に折り込んだ時はそんなに問い合わせがありませんでしたが、八月二十四日にコロナ支援の「民商に鯉」ビラを再度三万枚新聞に折り込み、今回は多くの問い合わせがありました。電話での問い合わせは二十件以上、そのほとんどが、国の「持続化給付金」をもらったが、尾道市の「支援金」ももらえるのか・・・という問い合わせでした。

・家を売ろうか?
事務所に訪ねてきた業者(カイロプラティック)は、「県外から問い合わせがあるがコロナが怖いのですべて断っている」「そのためほとんど仕事をしていない」「家を売って廃業しようかとまで考えている」と深刻な相談に、奥さんから「最後にここに相談に行ってみたら」と民商のビラを渡されて事務所に来ました。話を聞くと三月からほとんど仕事をしていないので「持続化給付金」に該当するし「国保の減免」の三割減にも十分該当します。早速、次の日、申告書や添付書類を準備し、書類を作成して申請しました。「これで一息つける」安心していました。その場で民商に入会して、「商工新聞にいろんな情報が載っていていいですね」と話されていました。まだまだ国の給付金を知らずにもらっていない業者もいることに、あきらめずに宣伝をする必要性を感じました

・国保が八割減に
鉄工所を経営する業者は、「尾道市の支援金がもらえるかどうか?」と相談に。支援金の要件に該当するので、すぐに書類を準備して申請しました。さらに話していると国保が一回八万円ぐらいでかなり高いため「国保の減免」ができないかと検討し、これも該当しそうなので書類を準備して申請しました。市に持っていくと担当者から「申請されれば八割減になりますよ」と言われ「八割の減は大きい、助かる」と喜んでいました。
 「今は税理士に頼んでいるが、親と相談してみる」と入会も検討しています。

・相談会に2名が
九月六日に福祉センターで行った相談会には2名の相談者が来ました。内装業の方が、市の支援金についての相談と、もう一人の方は、息子さんが将棋の棋士をしているが、「持続化給付金がもらえるか」と相談に、後日、事務所で申請することにしました。

・これからも声かけを
国の持続化給付金は、もうほとんどが申請を終わっているだろうと思っていましたが、コロナ禍がおさまらない以上まだまだ該当者は出てきます。ましてや市の支援金や国保の減免はまだまだです。さらに声掛けを強めて行きましょう。

2020国民平和行進

コロナも核兵器もいりません

 七月二十七日と二十八日に国民平和行進が尾道市内を歩き、二十五名と三十名が行進しました。今年の平和行進は、コロナウイルス感染で行進を取りやめ、スタンディングで行っている地域もありますが、尾道原水協は、感染に配慮しながらほぼいつもの地域を行進して歩きました。
 二十八日に尾道市役所で行った出発式には、尾道市長から激励のメッセージをいただき、通し行進者の村上あつこさん(元広島市議が「本来は東京から歩く予定でしたがコロナ感染で広島県内を歩いています。短い期間ですが平和の願いをこめしっかり歩いています。」と挨拶。最後に「今日は私の誕生日なので特に思い出深い行進になりそうです。」と紹介されると参加者から大きな拍手が起こりました。その後、本通りから二号線を新浜まで歩き、本通りでは、宣伝カーの声に店先まで出てきて、募金をくれる人もいました。
 最後に代表者が三原まで行きリレー旗を引き継ぎました。

尾道市のコロナ支援制度を活用しましょう

「事業継続特別支援金」「国保・介護・後期の減免」

 尾道市の「事業継続特別支援金」は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、売り上げが減少した事業者のうち、国の「持続化給付金」の対象とならない事業者に対し市独自の支援金を支給するものです。支給額は一回のみで法人二十万円・個人事業主十万円です。
 国の「持続化給付金」を申請しようと思っていたが「売上が、五十%まで減ってなかった。」という方は今回申請できると思います。尾道市の担当者は「国の給付金よりもハードルを下げて申請を受け付ける」と言ってますので、該当するかなと思われる方は、ご連絡ください。

市の支援金と国の給付金を両方申請できる場合もあります。

 尾道市の支援金Q&Aによると、「尾道市の制度は三月~五月の期間に売上が減少している業者を支援することを目的としているため、それ以外の期間で売上が減少し国の持続化給付金を受給する場合であっても市の支援金を変換する必要はありません。」となっていますので、市の支援金を受給した後、売上が激減した場合は、国の給付金の申請もできます。
 国保・介護・後期高齢者保険では、決定通知書がすでに来てると思いますが、昨年と比べて三十%以上売り上げが減少していれば減免の申請ができます。こちらも該当すると思われる方は、事務局まで連絡ください。

なんでも相談会日程
 8月2日(日)
 尾道総合福祉センター
 午後1時30分~3時
※知り合いの業者などに相談会をお知らせください。

なんでも相談会日程

7月26日(日)
8月2日(日)の両日
 (いずれも)
 尾道総合福祉センター
 午後1時30分~3時

使える制度、尾道市独自制度など、一緒に考えていきましょう!

尾道市出前出張講座

尾道市のコロナ支援制度を学ぶ

尾道民商では、十四日の夜、この度、実現した尾道市の「事業継承特別支援金」と「国保・介護・後期の保険料の減免」について、尾道市の担当部署を招いて「尾道市出前出張講座」を行いました。民商会員十一名と日本共産党の岡野、三浦市議など総勢十四名が参加し、尾道市からは七名が参加しました。
「事業継承特別支援金」は国の「持続化給付金」に該当しなかった事業者を対象に、昨年の売上と比べ二十%~五十%未満減少の事業者が該当し、法人20万円、個人事業者10万円が支給されます。国と違う所は、国は1カ月の売上の比較でしたが、市の場合は3カ月分の平均の売上の比較になります。その他、基本的には国の方法に準じて行いますが、「国よりもハードルを下げて対応する」「申請後の不備については、市側から電話で連絡し、相談しながら対応する」など前進面もあります。
 「国保等の減免」については、制度が複雑で、いろいろなケースがあるので短い時間の中では、学習しきれませんでした。しかし、この制度を利用した人がまだ3人しかいないことを考えると、しっかり学習して周知徹底、広く市民に知らせて制度の活用を推進する必要があります。

おのみ

尾道民商・第52回定期総会開催

集まって話し合い、みんなで行動を!!
コロナに打ち勝ち、だれ一人取り残さない社会を

 開催が危ぶまれていた定期総会を六月二十一日に大新旅館で、代議員制にして少人数、短時間で行いました。
 太田副会長の開会のあいさつで議長に任命された武田理事の進行によって議事は始まり。
 会長あいさつでは、中司会長が、今回の総会のいきさつを説明し理解を得た後「コロナの感染拡大で、私たち業者はいままで経験したことの無い困難に直面しています。こんな時こそ業者に寄り添った活動を推進し、民商の力を発揮するときです。民商の仲間を増やして、民商活動がますます発展するように頑張りましょう。」とあいさつ。
 次に、今回は他団体にあいさつを出していなかったので来賓はいませんでしたが、日本共産党の三浦徹市議が激励に来てくれたのであいさつをいただき「昨年みなさんのご支援で当選されていただきました三浦です。議員活動を元気に頑張っています。いま議会では、遅ればせではありますが、尾道市のコロナ支援を議論しています。出来るだけ早く良い内容でお届け出来るように頑張っています。」と六月議会の内容を中心にあいさつをいただきました。
 次に県連からのメッセージを真鍋さんが報告し、吉岡事務局長の活動報告を事務局長は、コロナの感染で止まっていた「集まって話し合う」活動の原点をを復活させ、コロナに打ち勝ち、誰一人取り残さない社会を目指そう。と訴え、「六月に入って、給付金の申請などの要求で、八名の新入会員を迎え」た事「民商に入ったら、なんでも相談が出来る」と喜んで入会してくれたと報告。そして「これから尾道市の支援も始まる、宣伝を強め、多くの業者に民商を知ってもらい、入会してもらおう。」と元気の出る話でした。
 最後に、全商連会館建設募金では、県内で一番早く目標を達成したことが報告され、改めて、協力してくれた会員にお礼と感謝が述べられました。
 その後、会計報告、監査報告、予算案の報告を行い、全会一致で一括して承認されました。役員の改選も、コロナ危機の中一致団結してがんばろうと全員留任し、無事承認されました。
 最後にお楽しみの懇親会が始まり、短い時間でしたが緊張の糸がほどけて、話し合いが盛り上がり楽しい時間を過ごして無事終了しました。参加されたみなさんご苦労様でした。

おのみち