新会員歓迎会 民商の魅力を語り合う
四月十九日(土)今年の春の運動で加入した会員を対象に歓迎会を行い、新会員三名(内、一名は夫婦で参加)役員は、太田会長をはじめ六名が参加しました。
太田会長の歓迎のあいさつに続き「ようこそ民商へ」のDVDを鑑賞、その後、太田会長が「民商とはどんなところか」「民商の組織について」などについて尾民商の現状や活動内容に沿って話しました。
話の後は、食事をしながらの懇親会へ、小川理事は乾杯で「民商はどこからもお金をもらっていないので、行政や税務署に対しても意見が自由に言える。そこがいいところです。民商は集まって話し合うことが基本です。わからないことがあったら何でも相談してください。」と話し食事が始まりました。
新会員は「いままで妻にまかせっきりで申告していたが、妻がなくなり困って民商に入会した。今年は聞きながらどうにか申告できた。今後も勉強していきたい」「今まで父が申告していたが今年から自分がやるようになり、わからないので入会した」など入会の経緯など話し交流しました。
毎回のことですが今年も、ある新会員と役員が顔見知りだったことがわかり、一気に打ち解け、自己紹介の後はざっくばらんに交流しました。最後に「今後、総会や学習会、レクレーションなど案内が行きますが、是非参加してください」とお願いして終了しました。