「営業動向調査2023」今年も実施!
調査結果は、広島県との「個別会議」尾道市との懇談で活用!
商売の厳しい現実を訴え、支援制度の創設に生かしましょう。
広商連は、みなさんの商売と生活の状況をつかみ、必要な支援を広島県及び全自治体に求めるため、昨年初めて営業動向調査に取り組みました。その結果は、広島県との「個別会議」での政策提言に生かし、広島県内23自治体との懇談でも、地域経済を支えている皆さんの実態を示し、支援制度の創設と活用に生かされました。昨年の成果を踏まえ、今年も営業動向調査に取り組みます。みなさんのリアルな声、厳しい現実を記入して提出してください。
とりあえず急いで今週の商工新聞と一緒に、または郵送で調査用紙を届けますので、記入していただき、事務所に持ってくるか、FAXで送るか、または返信用封筒を同封していますので送ってください。
スマホを活用している方は、QRコードから記入して送信できます。
また、「紹介カード」を同封していますので、「インボイスが良くわからない」「インボイスの番号を登録したけど消費税の計算ができない」など困っている業者をご紹介ください。
民商会員を増やすことは人助けです。知り合いや身近な業者をご紹介ください。
← スマホから、このQRコードで簡単に登録できます。